MG ジム改 2011/12/25
肩関節は市販パーツのロールスイング(ノーマルタイプ)を使って、MGガンダムver.O.Y.W.風の関節機構に改修。
肩を可動させると内部のフレームが見えてしまうので、2連のシリンダーが飛び出るようにしてあります。
内部のコアフレームもノーマルと同様に取り外し可能。
肩アーマーは上部に1mm、外側2mm大型化。アーマー裏は、プラバンでフタをして、ディテール追加。
首関節は、ボールジョイントを追加して、干渉部分を削りこんで可動範囲をup。
股関節は、干渉部分を削り込んで可動範囲をup。
腰のボールジョイント延長して軸位置を移動させて可動範囲をup。軸延長でバランスを整えるために、腹部の内部フレームをカット。
フンドシ部分は干渉するので、フレームで2mm延長して、前に出しました。
各アーマー裏はプラバンで埋めて、ディテール追加。
バズーカラックは、可動してラックとバズーカ本体はネオジムで固定できるので、取り外しが容易になってます。
バズーカのグリップは、可動するように改修したので、バズーカを肩にのせるポーズが決まるようになってます。
バーニアは、アルミ製に変更して、内部をクリアレッドに塗装。
比較画像