MG サザビー改修詳細
製作にあたっては、MGサザビーの弱点である、ヘビーなシールドによる肩、肘の強度不足と脚部の関節可動域を見直すために、MGシナンジュとミキシングしてあります。 全ての各バーニアは、コトブキヤ製に変更、大型化して、内部をハトメとメタルピンの金属パーツで構成されてます。 兜は、延長、モノアイは、コトブキヤ丸バーニア+Hアイズ+メタルテープ。 各センサー類は、透明プラバン+メタルテープ
腹部は、装甲を排除してフレームをムキ出しにして、ダミーシリンダー4本追加して、ジャンクパーツでメカニカルぽくして、ボールジョイントをイエサブ製「関節技」で強度up 肩部分と肘は、シナンジュパーツを移植して可動域と強度をup。2連ダミーシリンダー追加。肩アーマーは、大型化、3連バーニア追加。 腰部分は、前部5mm、横に10mmワイド化。股関節部分は、シナンジュとミキシング、股関節軸を5mmずつ延長。 フロントアーマー10mm大型化、先端で10mm延長。リアスカートは30mm延長、裏側にメカディテール追加。 大腿部は4mm、フレアは部分は6mmワイド化、靴部分は2mmワイド化、つま先5mm延長。 足首5mm、股関節部分で5mm延長で脚部は、計10mm延長。 各部にモールド類、ダクトフィンなどを追加。 シールドはアタッチメントを製作。 ネオジオンマークは、プラバンにて製作。 ファンネルのビーム発射口をコトブキヤの丸バーニア+アルミパイプ ファンネルコンテナには、ダクトフィンを追加。メッシュホースでディテールup プロペラントタンクは、1/550α・アジールを使って大型化。固定部分のボールジョイントをイエサブ製「関節技」で強度up |